LIPP® ユニバーサル発酵槽

200㎥から5000㎥までの槽内容量の選択が可能な発酵槽

KomBio発酵槽とは異なり、一体型ガスストレージを備えていないLIPPユニバーサル発酵槽は、産業界・自治体向けの大型プラントに使用されています。 蓄えられたバイオガスは、ユニバーサル発酵槽と組み合わされたKomBio発酵槽、または別のガスストレージに送られます。

  • 再生可能エネルギーの生産、化石のCO2排出量の削減
  • 低臭気
  • フレキシブル基板組成物
  • 適応されたポンピングおよび攪拌技術
  • 高い信頼性
  • 低暖房需要のための良好な断熱材
  • 現場生産による迅速な実現
  • 低投資コスト
  • メンテナンス性と耐久性が低い
  • 世界的に一貫した品質

テクニカルデータ

ボリューム
200〜5,000m³

メディア
フレキシブル基板

運転圧力
0〜5mbar
さらにリクエストに応じて

ボディカラー
RALに従って選択可能

材料

コンテナ
ステンレス鋼VERINOX®
複合材料
両面は鋼鉄を亜鉛メッキし、
ステンレス鋼の複製、
例えば 1.4571 [316Ti]または1.4539
[904L]の
中に触れる側。

備品
ステンレス鋼、例えば。 1.4301 [304]、
1.4571 [316Ti]または1.4539
[904L]

設備

技術装置の場合
容器は広い
周辺機器の品揃え
使用可能なアクセサリ:

 

  • 屋根断熱
  • ポンプシステム
  • 柔軟な攪拌技術
  • サイトグラス
  • 階段、はしご、プラットフォーム、ノズル、マンホールなど

モジュラープラントコンセプトt

LIPPユニバーサル発酵槽は、基本的に複合材料Verinoxの構成によるステンレススタンクです。 壁面加温装置と断熱材は外部に設置されており、容易にアクセスできます。 熱収量は、鋼の良好な導電性のために最適化されています。 タンクは耐腐食性があり、腐食性の強い原料での使用に適した自立型のステンレススチールダイヤフラム屋根で覆われています。

LIPP®Universal Fermenterの詳細情報

フレキシブルな原料組成

さまざまな原材料のグレードと個別にカスタマイズ可能なあらゆる原料組成に合わせて、ポンピングおよび攪拌技術を設定により最適な境界条件を提供することができます。 さらに、原料の前処理、または後処理の際、追加タンク(例えば、加水分解槽、二次発酵槽、エネルギー資源作物サイロ)を設置することによって更なる適正環境を実現することができます。

LIPPタンクによるバイオガスプラント及び汚泥処理用タンク・プラント建設は50年以上の実績があり、世界中のいかなる場所でも一貫した品質が得られます。 特許取得済みのVERINOXステンレス鋼は、その高い品質と最大限の機密性を特色としています。

LIPP® ユニバーサル発酵槽の特長

Aufbau des Universalfermenter - Lipp-System
  • 容量200〜5000 ㎥のステンレス製発酵槽
  • 外部の壁面加温装置と断熱材
  • 最適の混合と最小限の攪拌のために最適化された直径と高さの比
  • 基質および消化槽に適合させることができる柔軟な攪拌技術
  • タンクを空にすることなく撹拌技術を維持することができます。

滑らかな内壁とカスタマイズされた攪拌技術

LIPP二重折曲げ工法の成果として、LIPPの発酵槽は滑らかな内壁を持ち、(その為原料の大部分は内壁に付着しないので)エネルギー消費量を抑えながら均一な混合を保証します。 外部の壁面加温装置は、槽内の均一な温度分布を保証します。 LIPP発酵槽によるこれらの熱力学的、機械的な利点はまた、短い滞留時間が達成されることを意味します。

高い機能的安全性は、特に加温および攪拌技術に関して、運用の為のエネルギーに対する低い需要を促進します。   さらなるメリットとしては、メンテナンスの機会の減少と長寿命化が促進されます。

Universalfermenter Montage - Lipp-System

現地製造による工期の短縮

LIPP二重折り曲げ工法の自動組立技術によって、ステンレス製発酵槽の迅速な製造が可能となり、投資コストにも好影響が出るようになりました。 LIPPシステムによる設置の他の特徴としては、最小限の設置スペースと短い設置時間を必要とする現場での効率的な作業が挙げられます。

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